イベント情報

サッカーアジアカップの日本対オマーン戦

2019-01-17

 

アラブ首長国連邦でサッカーアジアカップが開催されていますが、1月13日には日本対オマーン戦がNHK BS1で生中継されました。東京広尾のオマーン大使館からは、午後10時からの放送開始時と前半戦終了直後11時半に「どんな国?オマーン」と題してオマーン紹介の生中継がありました。日本オマーンクラブではこの中継企画に全面的に協力しました。

ブサイディ大使を紹介するレポーター


 
ブサイディ大使のご挨拶に始まり、オマーン人留学生やビジネスマンのインタビューで乳香・オマーンコーヒー・デーツなどが紹介されました。放送は午前0時半までという遅い時間帯でしたが、20人近くのクラブ会員や日本中東学生会議のメンバーが集結し、大使館の一室に設置されたスクリーンで大使館員の方達と応援観戦しました。オマーン人が首に掛けているスカーフはオマーンナショナルチームの観戦には必ず使うものだそうです。


 
中継前には応援も練習しました。下のリハーサル風景もご覧ください。


 
試合結果はオマーンチームには残念なものになってしまいましたが、少しでも多くの日本人視聴者にオマーンを知ってもらう良い機会になったかと思います。

日本とオマーンの友好が今年も更に促進されることを願いつつ、ご協力くださった皆様に心から感謝いたします。(小サイズの写真はクリックすると拡大します)

新年のご挨拶 كل عام و انتم بخير

2019-01-01

كل عام و انتم بخير
شكراًعلىدعمكموتعاونكمليالعامالماضي
معهذاالعامالجديداتمنىلكمالنجاحفيعملكموالصحة

明けましておめでとうございます。

皆様におかれましては、お健やかに新しい年を迎えられたこととお慶び申し上げます。昨年は様々な変化の年でした。オマーン大使館ではムスラヒ大使が退任され、新たにブサイディ大使が就任されました。日本オマーンクラブでも遠藤会長が名誉会長となられ、私ジョーンズが会長を仰せつかりました。

本年1月13日には、サッカーアジアカップの日本対オマーン戦の休憩時間に、NHK(BS1)がオマーン大使館よりオマーン紹介の生中継を予定しており、企画等に当クラブが協力しております。これを皮切りに、当クラブも本年5月からは新たな年号の下、活動10年目に入ります。これからも皆様のご希望を出来るだけ汲み上げ、魅力あるプログラム作りを目指して参る所存です。

草の根活動の根本となる文化交流や学生交流を通して、日本とオマーンの友好と理解の一層の深化に努めて参ります。本年も皆様のご支援ご鞭撻を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

日本オマーンクラブ
会長

ジョーンズ享子

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

恒例の「年の瀬お好み焼き会」が開催されました

2018-12-06

 

今年も「年の瀬お好み焼き会」が東京・木場にあるオタフクソース(株)お好み焼研修センターで開催されました。当日(12月5日)は、師走とは思えない温暖好天に恵まれ、36名の予約者全員が参加しました。このオタフクのお好み焼きソースには、中東の果実「デーツ」が入っているのです。そのような縁とオタフクソース(株)様のご厚意で、この会が実現しました。

 

中江信事務局長の司会で始まり、ジョーンズ享子会長のオタフクソース(株)様へのお礼を含めた開会挨拶がありました。続いて、お好み焼き館の山本真一様より歓迎のお言葉と本日のスタッフの方々のご紹介を頂きました。金川弘美理事の乾杯のご発声のあと、約2時間、窓からはスカイツリーが正面に見える6階の明るい会場で、お好み焼き課のスタッフがこの日のために考案してくださったスペシャルコース、デーツ入りサラダに始まり、大きな鉄板の前でプロのお好み焼きシェフが作る数種類の焼きたてのお好み焼きや広島焼などを堪能しました。有志の方々が差し入れ下さった高級ワインやシャンペーン、そして会員同士の楽しい会話を堪能し、最後は、岡部聡理事の1本締めで2018年のお好み焼き会は、無事、成功裡に幕を閉じました。

 

オタフクソース(株)様から素敵なお土産もいただき2018年にふさわしい締めくくりの行事を完了することができました。帰り際にオタフクソースに魅了された多数の参加者が、社屋の売店で家族や友人のためにソースや酢などを熱心に選んでいた姿が印象的でした。(画像はクリックすると拡大できます。)

 

オマーン建国記念祝賀会と日本オマーン学生交流会が開催されました

2018-11-29

 
去る11月21日、オマーン建国記念日のレセプションが東京大手町のパレスホテルで開催されました。各国外交官や日本の政界・財界の著名人の顔も見られました。また日本に留学中のオマーン人学生も民族衣装で出席し、お祝いのお相伴にあずかったオマーンクラブの役員達もアラブ音楽の流れる中、最近日本に着任されたオマーン人外交官にお目に掛かる光栄に与りました。

同日の午後6時、いよいよ留学生達が楽しみにしている日本人学生との交流会の開始です。東中野のアフガニスタン料理店に日本人学生7人とオマーン人10人が集合し夕食を共にしました。日本側は日本中東学生会議(JMESC) のメンバー、オマーン側は首都圏や関西から集まった留学生たちです。オマーンのアラビア語や日常生活、性格などの文化についての話や、日本での面白いと思った個人的な経験や変だと感じた経験、日本とオマーンの文化的な差異についての話で盛り上がり、大変興味深く有意義な交流会となりました。集まった両国の学生はみな初対面であるにも関わらず、和気あいあいと夕食を楽しみ、夜9時半過ぎまで貴重な交流をすることができました。

 

交流会2日目の22日、日オの学生たちは、合宿させていただいた成願寺で座禅、朝食を済ませ、東京外国語大学へ向かいました。昨年までは成願寺で開いていた交流会を、今年は趣向を変えて、東京外国語大学学長への表敬訪問と開催中の外語祭に参加し、異文化交流を図ることにしました。

オマーン人留学生7名とJMESC学生3名とが西武多摩川線の多磨駅から徒歩5分の東京外語大学 (Tokyo University of Foreign Studies)の正門に集合。9時半から学長応接室で、立石学長、岩崎副学長、大学院総合国際研究院の青山教授などの歓迎を受けました。当クラブからは、外語大卒業生の遠藤名誉会長、ジョンーズ会長、岩城理事が同席し、冒頭、遠藤名誉会長が、訪問の機会に対してお礼を述べ、その後全員の自己紹介が行われました。続いて、学長から今年建学145周年記念を迎えたこと、また、現在28の専攻言語があり、留学生数は84カ国から737名で、あらたに来春から国際日本学部がスタートするなどの、ご説明がありました。

その後、青山教授が流暢なアラビア語で校舎内をご案内くださいました。中でも学生たちの興味を引いたのは校舎の廊下に展示されていたアラビア書道家の本田孝一氏による大型の作品でした。「青の砂漠」、「赤の砂浜」と題されたそれぞれの作品には、コーランの一部が美しいアラビア書道で書かれ、学生たちは驚きのまなざしでコーランを読んでいました。その後、フードテントの立ち並ぶキャンパスに出て、外語大の学生たちと談笑したり、アラビア、イラン、パレスチナ、トルコ、イランなどの料理のブースを回り、“アラビ屋”では学生店員にハラールかを確認し、ケバブなどを食べていました。また、ベリーダンス部の日本人女学生とベリーダンスの踊りについて楽しそうに話していました。

 

東京外大での交流会は、昼食後1時過ぎに終了となりました。留学生には外語大のいろいろな日本人学生と話す機会や、大学の文化に触れる新たな経験になったようです。また、留学生からは今後の交流会などの情報をオマーン留学生間により広めてゆくために、ネットワークを確立してゆきたいとの声も上がりました。

終了後、”We all had a great time“(原文は←をクリック)との感想も寄せられ、遠藤名誉会長、ジョンーズ会長の詳細なご準備があってこそ、実現できたことと思いました。

(小サイズの写真はクリックすると拡大します。)

「オマーン切手の見学とスカイツリーから東京を眺める会」に21名が参加

2018-10-15

 

曇り日の10月13日土曜日、押上・東京スカイツリータウン・ソラマチ9階の郵政博物館に参加者21名が集合。この博物館は前身の逓信総合博物館が大手町の再開発により閉館のため、押上に移転、2014年3月より開館した、郵便の歴史展示を主とした博物館です。中でも自慢は、世界各国の切手約33万種を取り揃えた日本で最大の切手コレクションです。世界で最初に発行されたイギリスの切手、ブラックペニーやオマーンの国王や蝶々、動物、魚などをあしらった切手などを見た後、今回の見学の目的にもなった日本オマーンクラブ提供のオマーンコーナーに移動。


 

オマーン・日本国交40周年を祝ってオマーン政府が発行した記念切手を目の前に、改めてその色彩の美しさと親愛のシンボルでもあるデザインの素晴らしさに見入りました。その時のロゴコンテストに見事に優勝され、結果として、この記念切手のデザインに採用された安立佐和子さんもこの日のツアーに参加され、「何となく応募したのに、デザインが採用され、今回また新たに日本でこんな形で紹介いただき大変嬉しいです」と展示の切手の前でカメラに収まっていました。そのほか、オマーンのハンジャル、香炉、記念銀貨コインセット、蝶も展示されていました。また、ツアー中、案内スタッフから“日本で最初に拳銃の携帯を許されたのは警察官ではなく、ポストマンです”、“〒の郵便マークが最初にできたのは明治20年で、テの字を表しています”など興味深い数々の説明に、参加者は新たな学びを得た様子でした。
その後、レストラン・リゴレットでイタリアン料理を堪能しながら、各テーブルは大いに盛り上がりました。

 

食事後はいよいよ高さ634メートルを誇るスカイツリーの展望デッキ「フロア350」へ移動です。50秒で一気に350メートルを上り、到着した眼下にはひしめき合う東京の建物とゆったりと流れる隅田川の景観が広がります。名案内役は、ご自宅がスカイツリーのほぼ真下という当クラブ理事の久保田夫妻です!曇り空のため、富士山は見えませんでしたが、参加者は大型の素晴らしいデジタル画像の多彩な機能をタッチしながら、昼間や夜景の様々な東京の表情を楽しんでいました。

 

階下の「フロア340」では厚さ12mmの強化ガラスを4枚重ねたガラス床から真下に広がる迫力ある眺めが楽しめるのですが、その上をこわごわ歩く人、怖くて柱にもたれて見ている人など様々な様相でした。恒例の集合写真の撮影を最後に、楽しい会も2時近くに解散となりました。幹事の皆様の念入りなご準備、当日の案内役、本当にご苦労様でした。

 

ところで皆さん、ご存知ですか?
“オマーンの郵便ポストの色は何色ですか?”
案内スタッフのこんな質問に遠藤名誉会長が回答。“郵便ポストはないです。個人で郵便局に郵便物を持参する!とのこと。郵便のお国事情もいろいろですね。

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