オマーンニュース

ナシの苗木でオマーンと交流 宇都宮

2013-08-31
宇都宮 下野新聞 8月30日 朝刊
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/region/news/20130830/1337142【宇都宮】
オマーンの果樹栽培の専門家2人が29日、上籠谷町のナシ専業農家、大塚博久さん(71)の畑を視察した。元オマーン大使の神長善次さん(70)が案内役を務めた。大塚さんが用意した苗木を神長さんが仲介したことにより、オマーンの王室でナシの栽培が始まった。2人は大塚さんのナシ畑を直接訪ね、栽培方法などを実際に学んだ。
12年前に神長さんから依頼を受けた大塚さんは、豊水などのナシの苗木25本を用意。神長さんが、オマーン王室に贈ったことがきっかけになり、オマーンでナシ栽培を始めるようになった。
今回、大塚果樹園を訪れたのは、ウェーリー王室果樹・庭園総局長とフォルカニ王室果樹園局長の2人。
樹齢80年の二十世紀ナシを見ると、驚きながら周りを見回したり、写真を撮ったりしていた。
ナシの苗木でオマーンと交流

カーブース国王のイラン訪問

2013-08-30

   
8月25日から27日の3日間、カーブース国王はイランを私的訪問し、新たに大統領に就任したロウハーニー、そして最高指導者であるハーメネイーと会談しました。会談では、経済分野を始めとする様々な分野での二国間関係の強化、地域・国際情勢について協議されました。

今回の訪問は、ロウハーニーが大統領に就任してから最初の国家元首による訪問であることから、二国間関係の親密さを示す象徴的な出来事として内外から注目されています。

特に、カーブースによるイラン訪問は、1979年のイラン・イスラーム革命以降では2009年の訪問に続く2回目の訪問であり、滅多に見られない動きであることから、何か特定の問題について協議したのではないかという憶測が各地で流れています。

その最たるものが、米国とイラン間の仲介に関するものです。米国とイランは、1979年の革命以降、断交状態にあり、近年ではイランの核兵器開発疑惑をめぐって対立を深めていました。新たにイラン大統領に就任したロウハーニーは、欧米諸国との関係改善を訴えており、これまでも長らく米国・イラン間の仲介役を務めていたオマーンが、この機をとらえて両者の仲介に動いているのではないかと見られています。

オマーンは「静かな外交」を好み、外交の成果を喧伝することがほとんどないため、今回のイランでの会談でどのようなことが話されたかは分かりませんが、米国とイランとの関係についても話題に上がったことは間違いないでしょう。今後の国際政治の動きに注目です。

   

安倍首相の中東訪問

2013-08-25

安倍首相は約10日間の夏休みを終え、昨24日から中東訪問の旅に出発しました。
今回の訪問国は、バーレーン、カタール、クウエイト、ジブチとなっています。

「なぜオマーンが外れたの?」と訝っている会員の方も多いと思われます。オマーンが外れたのは、日本の新聞では「日程の調整がつかず」とだけ報道されました。

今朝の現地新聞をみると、「カブース国王が本日より3日間イランを訪問する」とあります。
この国王イラン訪問日程と日本側の日程の調整がつかずに、今回オマーンが外れたのだろうと事務局氏は納得しております。

カブース国王不在では致し方なく、次の機会での安倍首相のオマーン訪問を期待したいものです。

事務局

ラマダン月終わりへ

2013-08-07

聖なるラマダン月も終わりに近づいています。宗教大臣を長とするシャウワール(Shawwal)月の新月観測委員会メンバーが今夕(7日、水曜日)集まり、国内各地での月観測のデータに基づいて、新しい月の到来か否かを決定します。

今夕新月が確認されると、*イード・アル=フィトル(断食明けの祭)は8日からとなります。

新月が確認されない場合はラマダン月がさらに1日延びることになります。

このいかんにかかわらず、政府関係のイード休みは8日から10日まで、民間は7日から10日までとすでに決められています。

イードは日本の正月のようなもの、人々は新調した衣服を着て、親戚や知人の家にあいさつ周りをします。町のあちこちでは祭りの行事も行われ、子どもたちは、西洋のハローウインのように家々を回りお菓子や小遣いをもらいます。

われわれも、イードの到来を祝って、オマーンの友人たちに”Eid Mubarrak!I wish you and your family all the joy, happiness and prosperity ” というあいさつを送るのはいかがでしょうか。

*イード・アル=フィトル(断食明けの祭)イードはアラビア語で祝宴を意味し、フィトルは断食の終わりを意味する。

インターコンチネンタルホテル大阪の総支配人

2013-07-30

昨日、会員の方から以下のお問い合わせがありましたので、事務局ではさっそく情報通の 別の会員に訊ねてみました。そしたら、たちどころに答えが返ってきました。

たしかにオマーン人の方が支配人を務めておられます。みなさん、インターコンチネンタル大阪に宿泊の際にお声がけをすると喜ばれるかも。

ついでにお願いですが、クラブ員の方は多士済々、オマーンの情報通の方も大勢おられます。今後とも事務局へのオマーンニュースの提供や各種問い合わせをお待ちしております。

                    記
(問い合わせ)

「週刊ホテレス」にオマーン人らしき人物を発見しました
ちょっと古い情報なのですが、週刊ホテルレストランというホテル業界誌がありまして、これの6月28日号の表紙に日本人らしからぬ容貌魁偉な人物が映っており、この人はどこの国の人だろうかとページを繰って見たところ、彼はインターコンチネンタル大阪総支配人のハフィット・アル・ブサイディという方で、ホテルマンとしてのキャリア第一歩がインターコンチネンタルマスカットだったそうです。
この人はオマーン人でしょうかね?

(回答)

下記websiteでハフィット・アル・ブサイディ氏はイギリス生まれのオマーン人との
説明がありました。ご参考まで。

http://mrs.living.jp/hyogo/topics/tojyo/375340

以上

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